
私たちは自然の育みである鮭の魂をいただくことに感謝し大切に鮭と向き合います。 そして自身の魂を込めて鮭と向き合い、鮭に触れ、鮭を素材に味づくりを行います。 徹底した素材への拘りは品質に大切なことです。しかし同じ素材とつくり方をしても その味に差が出ることがあるのは、そこにあるつくり手の「魂〜想い」の有無であると考えます。
母の手作りの味が私たちにとっていつまでも懐かしく至福の味であるのは その「魂〜想い」が内包されているからに相違ありません。
鮭に感謝と尊敬の念を持ち、鮭に魂を注ぐこと。これをなくして丸亀鮭はないと肝に 銘じます。

私たちは目先の情勢や利益に翻弄されることなくお客様の笑顔と支持され続けることを目標に味づくりを行います。
常に謙虚に慢心することなく向学の意識を持って商品づくり、加工、開発を行います。

- 丸亀が毎年同じ時期に鮭と出会えること
- お客様に丸亀をお選びいただけること
- 丸亀という組織を通じて従業員それぞれが共に働くことができること
私たちは当然、それぞれの出会いは必然で未来永劫続いていってほしいと願っております。しかし「この出会い、機会は二度と巡っては来ないたった一度きりのものかもしれない。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしを」という意味のこの言葉を深く噛み締めたいと思います。 私たちが一瞬、一旬に全力で取り組んでまいると同時に、お客様にご進物などでご用命頂く際は、お客様ご自身が大切とする瞬、縁、絆を私たちのお品物で表現されようとしていると肝に銘じなくてはならないと考えています。

- 丸亀において味づくりの継承や新たな商品開発、そして発展は社員一人ひとりの資質の向上と協力 によって実現できるものであり、人材は丸亀の重要な財産です。
より良き社員とは、礼節をわきまえ、公明正大、謙虚な姿勢を持ち、その上で丸亀の理念、方針を体得し 丸亀を愛し、仕事を誇り、理想の実現に向かって具体的な努力を実践できる人々です。 心身共に健康で、仕事に自負をもった社員が、助けあい、励ましあい、鍛えあって、より強く連帯してこそ 丸亀が理想とする相互信頼組織が醸成され、そこに真の人間集団としての丸亀を作り出すことができると考えています。 |